今日は娘の2歳の誕生日ということで僕の実家から両親も来てお祝いをした。大きな病気もなく2歳になってよかった。父親になってはじめてわかったけど、大きな病気もなくここまでくるのは当たり前のように思っていたけど簡単ではないことがよくわかった。
↑奥さんが前日夜に用意したもの。娘も朝起きてきて、いつもと様子が違うから喜んでいた。
↑奥さんが頑張って作ってた誕生日の日の娘のご飯
↑誕生日ケーキは31で買ったアイスクリームケーキ。でも実はもう一つあって、これは僕の両親が買ってきてくれたケーキ。
↑昨日、一足先に渡した誕生日プレゼントのパン屋さんごっこができるおもちゃ。よくできてる。
アプリのみてねが一年前やら生まれたときの写真をサジェストしてくるから見てみると大きくなったなと感じる。特に話せるようになったのが大きい違いとしてある。保育園行ってることによる発達の早さもあるのかなとは思うけどよく喋る。保育園の同じクラスの中でも一番早かったらしい。
これから一年、そして今後どう成長していくか、楽しみではあるけど、僕としては健康で元気であればそれ以上は特に望みはない。というか、それを社会に出るまでの残りあと20年近く?続けることが簡単ではないことがこの2年でよくわかった。
娘も大変だけど僕もあと20年近く働く必要があるんだ、というのが驚き。今やってるソフトウェアエンジニアという仕事はまだしばらく、少なくとも10年くらいはしているだろうけど、ずっとできるかどうかわからないのと、僕もさすがに飽きるんじゃないかと思ってる。娘のことも考えつつ、僕もこれから先楽しく生きてくためになにか考えないとな。そんなことを結構真面目に考えてる。