きっかけは忘れましたが、最近は食べログ、ぐるなびよりRettyを使うようになりました。 今日はそのお話を少しします。
Rettyについて、実際に使って感じたいいところ
僕が使っているのはアプリ版です、Webの方でも同じ感じです。 完全に僕の主観で思う特徴としては、
- ほんとに食べることが好きそうな人がコメントを書いている
- 変にネガティブすぎるコメントが少ない
- 行きたい、行ったリストは地味に便利、そしてユーザ間でのいいねのやり取りは結構楽しい
というところです。 最後のいいねのやり取りは地味に快感でよくできてるな〜と思います。 これが機能として成り立っているからちゃんと"行った"が投稿され、良いユーザがつき、誠実なコメントがお店ごとに集まっているんかな、と見ています。
僕のRettyの使い方
- 使い始めのころ:アプリダウンロードして知ってるお店を行ったリストに登録しまくる
- 慣れた頃:いいね、が集まるのが楽しくなり、他の人をフォローしまくり、その結果、行きたいお店がどんどん増えていく
- 今:行きたいお店が増え、食事の機会があると、そのリストから行き先を決めるようになった
こんな感じでしょうか。 以前は、行きたいリストなんてなかったので、食事の機会があると、その都度、食べログ、ぐるなびで検索していました。 それはそれでいいんですが、Rettyを使い始めてからというもの、そもそも行きたいリストができているのでそのプロセスがなく、もともと行きたいと思っていたお店にいく、ということになり、結構Happyだな、と感じているわけです。 これは今までなかった体験で新鮮。
Rettyすごい、と最近思ってます、ほんとに。
エンジニアブログもあるってよ
あるんです、少し前に確か画像認識の話で注目集まっていて、僕も記事を拝見しました。 (スライドシェアだったかもしれませんが。)
エンジニアとしてこちらも今後参考にさせてもらいます。
まとめ
ざざっと話してきましたが、Rettyは非常にお勧めです。 すごくいいコミュニティができあがっています。 Rettyの中でいいねするだけでもいいですし、フォローして、行きたいお店リストをためてくだけでも結構役立ちます。"どこご飯行く?"、てなった時、困ることなんてよくありますからね、そういうシーンはRetty使ってれば解決、というわけです。
以上です、ではー