先日はじめて高校の修学旅行以来、実に20年ちょい振りに博多へ行った。同僚ともゆっくり話せてよかったのと、前から気になってたごまさばも食べれてよかった。ごまさば目当てに博多行くのもありだと思った。やっぱり魚がうまい地域というのはそれだけで幸福度高いなと思った。
博多でご飯食べたのはじめてだったけど、やっぱり魚が美味しい地域って幸福度高いなと思った。写真ははじめてたべたごまさば。 pic.twitter.com/Qf1yyAMB6f
— Masayuki Tanaka / 田中 優之 (@masayuki5160) 2024年12月13日
お土産なに買うか見て回ったんだけど、こういう時はベタでも有名なお菓子を買うことにしてて、博多通りもんを買った。
前から思ってたけど、博多通りもんのうまさは別格。どうやってつくってるんだろう。
ミルク饅頭、という分類になるんだろうか。お菓子作りについて詳しくないんだけど、レシピはこういう感じになるんかな。
ただ、どうやって大量生産してるかほんと気になる。
あと、似たようなお菓子として僕が思いつくのはなごやん。全然違うでしょ、という方もいると思うけど、生なごやんは近しいのではと思ってる。なごやんもミルク饅頭に分類されるんだろうか。
そんなことを考えていたら同じようなブログに出会った。試してみたいこと、すべて書いてあって、スッキリした。
博多通りもん、やっぱ美味しいな、というお話でした。なごやんもいいけどね。終わり。