masayuki5160's diary

滋賀県大津市に住むソフトウェアエンジニアの日常

Shokzを使いはじめたら生活変わった

僕は昔から音や音楽関係のものにはこだわらないタイプだった。

音楽はよく聴いていたがプレーヤーはアイワの安めのものを使っていたし、高校生の頃はMDプレイヤーも使っていたがとくに音にこだわるようなこともなく普通のイヤホンで聴いてた。

社会人になってからもそんな感じで長らくコード付きのイヤホンで音楽は聴いていた。ワイヤレスイヤホンに変えたのもなんならこの一年かそこらのことだ。

要するに、関心がないのだと思う。

だから、最近さまざまある良いイヤホン等を冷めた目で見たりしてた。

 

“どれもそんな変わらんでしょ”

 

と。

 

そんな僕がShokzに出会ったのはつい最近。

前述の通り普段はワイヤレスイヤホンを使っているのだが、

 

ワイヤレスイヤホンをしてると、話しかけられたときにイヤホンを外さねばならず、それが億劫

長時間つけていたら耳の中が不快になる

 

という悩みから、たまたまネット広告でオープンイヤー型イヤホンの存在を知った。

 

“これは良さそう”

 

そう思った僕は実際に店舗に行って試してみることにした。

そのとき出会ったのがShokzだった。

同じようなタイプのイヤホンはさまざまなメーカーから出ている。ネットでも事前に調べていたから、

 

“4000円から5000円程度で済ませたいな”

 

そう思っていた。だからShokzは最初から眼中になかった。

高いし、僕のこれまでの人生だこういった類のものは僕個人はトップメーカーのすごい良いやつでなくて大丈夫、という考えがあった。

 

“でもせっかくお店まで来たし試そ”

 

そんな軽いノリでShokzをお試しした。

見た目はもちろん良い。装着した感じも良い。

 

“たしかに良いな”

 

そんなこと思いながら音楽を再生してみた。

こんな感動は久しぶりだった。

周りの音ももちろん聞こえる。

再生している音楽もしっかり聴こえる。

オープンイヤーだからもちろん耳の圧迫感もない。

 

“音漏れしてないのかな”

 

そう思い、一度Shokzを耳から外して音漏れを確認したけど全く問題なかった。

 

価格を見た。

高い。

でも、これを毎日体験できるなら安いか。

素直にそう思った。

 

昔、iPhone3やiPhone4が出たりしたとき、買ってから使い始めるまでワクワクして、毎日使ってるだけで楽しかったことをよく覚えている。

最近はiPhoneに限らずこういう経験がなくなってしまった。

僕がおじさんになってしまい、そういう感性が鈍っているからなのかなとも思う。新しいことへの挑戦をしてないからかな、とか。

まあそれはおいておいても、もうすぐ40になるおじさんが素直に感動する経験というのをShokzはくれた。

 

そんなわけで、これまでの僕の人生では珍しくイヤホンに大金を出し、それから毎日ショックスを使っている。

お出かけするとき、ランニングするとき。

楽しくて仕方がない。

すごいぞShokz。

 

 

以上、Shokz良いよ、というお話でした。気になる方もぜひ店頭で試してみると良いと思います。

ちなみに唯一、Shokzで困るなと思っているのは、装着感が良すぎて、着けていることも忘れるのでふいに引っ掛けて落としたときにも気づきにくいことだろう。こないだたまたま帽子をとったときにShokzが落ちて、床に落ちた音がしたから気づけたけど、それがなかったら全く気づけなかった。これは気をつけないとな、と素直に思った出来事だった。