つい先日まで、少しいつも以上に忙しい日々が続いていた。
自分でも
「ちょっと忙しくなってきて疲れてきているな」
というのはわかっていた。それでも、どうしてもやりきる必要があって、その状況に気づきつつも、そのまま頑張ってしまっていた。
例えば、その時の自分の状態は、普段使っている Fitbit のデータにも出ていた。いわゆる体力ゲージというか、疲れの度合いのような指標で、心拍数や睡眠時間などを総合的にみて今日の体の状態を教えてくれる指標になっている。Garminだとボディバッテリーに近いものだと思う。

↑2週間前。週頭から低い状態が続き、週末にどえらい低くなっている。

↑1週間前。週末の疲れが回復されないまま平日を過ごした様子。
この数値を見ると、明らかに疲れている状態だったし、ストレスも高めに出ていた。

↑2週間前のストレススコア
それが最近になって、ようやく回復してきた。
実際に自分の感覚としても、今は体がちゃんと回復した感じがある。そうなると、
「やっぱりあの時はかなり疲れていたんだな」
と改めて思う。
休養することの大切さを感じた。
そんな時、ふと自分が疲れていることに気づくきっかけが、もう一つあった。それが、部屋に置いている観葉植物だった。
普段は週に2回ほど水やりをしているのだが、忙しくなってくると、気づかないうちにその水やりを忘れてしまうことがある。
そして、ふと見た時に観葉植物が少し元気をなくしている。

↑写真だと少しわかりにくいが、奥の方の葉が枯れているのがわかる
それを見て、
「ああ、最近余裕がなかったんだな」
と気づいた。
つまり、自分にとってこの観葉植物は、疲れ具合のバロメーターのようなものになっているのかもしれない。
もちろん、Fitbit のようなデバイスを使えば、自分の状態はある程度わかる。
ただ、忙しい時ほど、そういうサインにも気づきにくいことがある。だからこそ、自分が忙しくなっていないか、心をなくしていないかに気づくための手がかりは、いくつかあってもいいのだろうなと思った。
これから先も、忙しい時期は定期的にやってくる。仕方ない。だから、そういう状況とうまく付き合いながらやっていくしかない。
その時に、こうして部屋に置いてある観葉植物が、ちょっとしたサインになってくれるのかもしれない。
そんなことに気づいた、というお話でした。終わり。