「XX先生いや」
一歳の頃から保育園に行っている長女。毎年クラスが変わるたびに先生は変わるので、これまでもいろいろな先生にお世話になってきた。
それでもこういうことを言うことはなかった。まあ話せるようになったというのはあるけども、特定の先生に対してこういう反応を示すことはなかった。慣れてなくて、ということはあっても。
「まあ大丈夫だろう」
僕と奥さんはそう思ってずっと気にせずにいた。
が、どうも様子が違うなと気がついたのは奥さん。
「声が大きくて、元気な先生だから、苦手なのかもしれない」
と奥さんは言っていた。
そんなもんなんかなーと僕は思っていた。
そして先日久しぶりに夏休み明けで登園した娘。教室には苦手な先生(以降A先生)がいて入るのを嫌がったとのこと。
そこにちょうど一歳の頃からずっと見てくれてる先生(以降B先生)が廊下から教室の方に歩いて登場。これからお仕事らしい。そこで、
「実はA先生が苦手みたいで」
と伝える。奥さんも長らく悩んでいたが、B先生が1人でいたものだから、さっと相談してみたとのこと。
するとB先生は長女を抱き上げて、教室に一緒に入ってくれ、登園は無事成功。
「先生いてくれてよかった。たまたま1人だったからついでに相談できたし」
奥さんは帰ってきて言っていた。そりゃよかったな、と僕。
相談できる先生(B先生)がいるのは助かる。まあそのうちいろいろ解決してくだろう、と思っていたら、以下の通りサクッと整理された。降園時にB先生から聞いたことがこれ。
- 娘はA先生に2回ほど叱られたことがある
- そのうち一回が、A先生の誤解によるもので、みんなの前で叱られたらしく、大泣きした
つまり、この辺がきっかけで長女はA先生を嫌がっているわけだ。納得である。
一時期、
「保育園いきたくない」
と娘がよく言うことがあったのだけれど、それが原因なのかもなーとも思う。クラス替えがあって時間が経ってたので変だなーとは思ってたけども理由があったんだな。
「苦労してるんだな、頑張れ」
娘にはそう言った。わかってるかは知らないが。
良い経験を保育園でしてるようで安心した出来事でした。終わり。

↑夏休みのお昼ご飯。どうしてもみんなと食べたかったらしく、この日は僕はテーブルの隅っこで食べました。