masayuki5160's diary

滋賀県大津市に住むソフトウェアエンジニアの日常

鎮静剤ありの胃カメラ、楽ちんすぎた

初めての「鎮静剤あり」胃カメラ検査

つい先日、初めて鎮静剤を使った胃カメラの検査を受けた。

僕は毎年の健康診断で、必ず内視鏡による胃の検査を受けている。バリウム検査という選択肢もあるけれど、昔から逆流性食道炎があり、万が一何か見つかった場合には結局内視鏡で再検査になることを考えると、最初から内視鏡で調べてもらう方が良いと考えている。

そういった方針をすすめている医師や書籍も少なくなく、自分の中では年に一回くらいは内視鏡でしっかり見てもらう、というのが自然な選択になっている。

経鼻内視鏡には慣れてきたけれど

ここ数年は鼻から入れる経鼻内視鏡で検査をしていた。初めて受けたときは、当日の夜か翌日に熱が出たことがあり、多少なりとも体には負担がかかっているのだろうと感じた。

回数を重ねるうちに、呼吸の仕方や体の力の抜き方など、検査を受けやすくする工夫も少しずつ身についてきた。でもやっぱり「楽ではないな」と毎年思ってしまう。

他の人はどうしているのだろう。中には内視鏡検査がまったく平気という人もいるようだが、どちらかというと少数派ではないかと感じている。あるいは、バリウム検査で済ませているのかもしれない。それならそれで一つの選択肢ではあると思う。

そして、未経験だった「鎮静剤あり」検査に挑戦
そんな中で、これまで試したことがなかったのが「鎮静剤を使った内視鏡検査」だった。

感覚的には、麻酔をして意識がほとんどない状態で検査が終わる、という方法だ。人によって効き具合に差があるらしいが、基本的には「気づいたら終わっている」というのが特徴のようだ。

今回、それを初めて選んでみた。

実際に受けてみた感想

結果から言えば、とても楽だった。僕は小学生のときに全身麻酔での手術を受けたことがあるが、そのときもよく効いていた記憶があり、今回も同じような感覚だった。検査中のことはまったく覚えていない。

これまで僕が胃カメラ検査を苦手に感じていたのは、検査そのものの苦しさというよりも、麻酔が効いてきたときに唾をうまく飲み込めない感覚が気持ち悪く、それがどうしても耐えがたかったという理由が大きい。

その点、鎮静剤を使った今回はその違和感すら感じることがなく、全体として非常にスムーズに終わった。

気になる点と今後の方針

唯一ネックがあるとすれば、やはり費用だろう。鎮静剤を使う検査は追加料金がかかることが多い。

ただ、年に一度のことだし、もし何かあったときに慌てて検査を受けるよりは、日頃からこういった形でお金を使って備えておく方が、自分には合っているように思う。

僕自身は保険などに特別加入しているわけでもないので、そうした選択になる。

おわりに

胃カメラが苦手な理由は人それぞれだと思うが、僕と同じように「どうしても検査がつらい」と感じている人にとっては、鎮静剤を使った方法は選択肢の一つとして検討する価値があると思う。

同じように検査で苦労している方の参考になれば嬉しい。