エンジニア向け海外カンファレンスまとめ1

エンジニア向け海外カンファレンスまとめ1

この記事では海外のカンファレンスなどについて情報をまとめます。

企業側のサポートも増えてきており海外のカンファレンスに日本のエンジニアが参加する機会も増えてきていると思います。そういった方々の参考になれば幸いです。

とはいえ僕自身も全てのイベント、カンファレンスに詳しいわけもないので本記事は下記記事を参考に情報をまとめています。

 

 

展示会系

CES 2019

CESはご存知の方も多いでしょう。世界最大の家電見本市として知られていると思います。日本語のサイトもしっかりありますね。

 

Mobile World Congress 2019

世界最大規模の携帯通信関連見本市です。JTBでも視察ツアーを準備しているようです。そちらから引用します。5Gへの世界での注目度はこういったイベントでキャッチアップできるかもしれませんね。

 

5Gは、新しい通信方式として以上に、産業を革命する鍵になると期待されています。
2019年末までに5Gのサービスを開始する通信事業者もあります。
MWC2019では、始まったばかりの5Gサービスの影響を知ると同時に新しい市場を目指した通信ビジネスの姿を垣間見ることができます
また、5G対応のスマートフォンや携帯機器が登場し、2019年の移動通信ビジネスを支える新機材に触れる絶好の機会となります。
MWCは技術からビジネスまで非常に幅広い分野を扱うイベントですので、来場される皆さんの多方面にわたる期待に十分にお応えすることができるでしょう。
5Gビジネスを確実に立ち上げるために欠かせないイベント、それがMWC2019です。

出典:JTB MWC 2019 ビジネスサポートデスク

 

 

Mobile World Congress Shanghai

こちらは上海で行われるアジア版MWCです。2018年の様子は以下記事でもレポートされています。上海であればすぐですし参加のハードルも低そうですね。

 

本家Mobile World Congressの“アジア版”という位置づけのイベントで、日本からもキャリアなどのキーパーソンが集まった。初日には、NTTドコモ 取締役常務執行役員 CTOの中村寛氏が、併催イベントのGTIで基調講演を行っている。また、おひざ元ということもあり、ファーウェイやvivoなど、中国メーカーも多数ブースを出展している。

出典:注目の中国メーカー最新端末やキーパーソンが集結、MWC上海が開幕

 

SXSW

South by Southwest(SXSW)です。全世界から最新のテクノロジーが集まるイベントです。毎年3月に行われており、日本でも年々知名度が上がっていると思います。

 

米国・オースティンで開催されるデジタルテクノロジーの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」。1987年にテキサス大学オースティン校の学生による音楽祭としてスタートし、現在は全世界から約20万人の参加者が訪れる世界最先端のテクノロジーが集結する場所となっている。

前回は、ソニーやパナソニック、ヤマハ、パルコなど日本企業の出展も目立ち、日本からも1500人以上が参加するなど注目を集めている。

出典:テクノロジーの未来を体感できる「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」参加者募集中【ナノベーション】

 

 

HANNOVER MESSE 2019

オートメーションなど世界最大の産業見本市です。HISでもツアーが組まれているようですね、サイトでも紹介がされています。

 

「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」は見本市の中の見本市と呼ばれ、文字通り世界中のあらゆる生産財に関する最新テクノロジーが集結、様々な分野にわかれた複数の専門見本市を同一会場で同一時期に開催する世界最大の総合見本市です。
その年の世界の景気を左右するほどの影響力を持つともいわれている、「HANNOVER MESSE(ハノーバーメッセ)」は注目度の高い見本市です。

出典:HANNOVER MESSE 2019

 

 

GOVTECH PIONEERS

GovTechに関するカンファレンスです。GovTechはxTech系の造語の一つかと思います(EdTech、FinTechなど)。

 

xTechの中でもGovTech(ガブテック)は、政府(Government)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた言葉で、政府関係のテクノロジー活用を指します。政府が積極的に新しい技術を取り入れ、公的サービスをテクノロジーの力でより良いものにするのがGovTech、と言えそうです。

GovTechの例としては、政府主導で行われる「スマートシティ・プロジェクト」などが挙げられます。スマートシティ・プロジェクトとは、テクノロジーを活用した様々な革新的なサービスを市民に提供するもので、 より良い暮らしやコミュニティ強化、そして全ての市民により多くの機会を創り出すことを目指しています。その対象は交通、生活環境、ビジネス生産性の向上、高齢化対策を含めた健康分野など、多岐に渡ります。

出典:世界で注目される「GovTech(ガブテック)」に関するまとめ

 

僕が知らないだけなのか日本ではあまり聞きなれないのですが、エストニアなどGovTechが盛んな国の事例を聞けたりするのかもしれませんね。日本ではこういったカンファレンスはあまり聞きませんので興味がある方は参加するのが良いでしょう。

 

Viva Technology

欧州最大級のスタートアップ、テクノロジーイベントです。欧州を中心に様々な場所で開催されているようですね。スピーカーの面々を見ても規模の大きさ、注目度の高さは一目瞭然かと。この規模はやはり海外ならではですね。

 

出典:https://vivatechnology.com/

 

アスキーの記事にも詳しいですが業界関係者だけでなく政府関係者も参加しているというのはすごいですね。まだ開催から日が浅いですが年々注目度、規模共に大きくなっているようでこれからより注目されていくカンファレンスでしょう。

 

初日の24日には、2017年に続き、フレンチテックを推し進めるフランスのエマニュエル・マクロン大統領がオープニングの基調講演に登壇。その場には、ルワンダのポール・カガメ大統領、マイクロソフトのサティア・ナデラCEO、IBMのジニ・ロメティーCEOも並んでいたイノベーションへ企業やアフリカとのさらなる協調を進言していた。マクロン大統領は基調講演の前に会場のブースを視察、朝の9時にも関わらず多くの来場者が殺到した。

出典:VIVA Technology 2018開幕 オープンイノベーションの次のヒントがここに

 

RISE

中国(香港)で行なわれるスタートアップのイベントです。アジア圏でもいくつかこういったスタートアップ向けイベントがありますがRISEもそのうちの一つですね。日本からですとLINEの出澤社長が登壇しています。日本からの参加者も年々増えているらしくこれからも注目されるイベントになるでしょう。

 

昨年に引き続き、LINE 代表取締役社長の出澤剛氏が登壇。日本、台湾、タイ、インドネシアを中心に約1.6億MAU(月間アクティブユーザ)を擁する同社だが、メッセージングプラットフォームをベースに、AI スマートスピーカー「Clova」はもとより、先日にはビットコイン取引所「BITBOX」の開設もアナウンスした LINE。まさに、中国で WeChat(微信)周辺で起きていることが、LINE がやりたかったことではないか、と問われた出澤氏は、ブロックチェーンを使ったトークンエコノミーの創出などにも積極的に関与していきたいと応えた。

出典:RISE 2018が香港で開幕——参加者は102カ国からのべ1.5万人以上、出展スタートアップは昨年の1.4倍に

 

IFA2019

世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショーです。非常に歴史が長いカンファレンスのようです、90年以上開催されているというのはすごいですね。

 

IFAはコンシューマ・エレクトロニクス&ホーム・アプライアンス業界の世界屈指のグローバルイベントです。1924年の初開催から90年以上の歴史を誇り、IFA2018も大変盛況に開催されました。リーマンショック以来、世界的な経済不況が続く中も、IFAは目覚ましい発展を遂げてきました。デジタル家電分野はもちろん、2008年から新しく展開している白物家電分野「IFA Home Appliances」も世界的なプラットフォームとして定着。エレクトロニクス関連業界のグローバルな新製品がデビューする場として注目を集めています。

出典:IFAについて

 

なんとなくCESに近い印象がありますが、欧州最大の家電見本市という表現もされるようです。CES、IFA、MWCというあたりはテック系イベントの中では比較的似ているイベントのようですね。

 

世界最大の家電見本市は、毎年1月にラスベガスで開催されるCESですが、欧州最大の家電見本市といえば、毎年9月にドイツのベルリンで開催されるIFAでしょう。世界各国から1,500社近い企業が出展し、ドイツ国内外を含む20万人以上が来場するという、大規模な家電見本市です。

出典:欧州最大の家電見本市「IFA」で見つけたハードウェアスタートアップの面白い製品

 

 

企業系

IBM Think2019

IBM最大のイベントですね。Think 2019は2月にサンフランシスコであるようです。

 

出典:https://www.ibm.com/ibm/jp/ja/think2019.html

 

 

F8 2019

ご存知の方も多いでしょう、Facebookの年次開発者会議ですね。2018年のF8での様子からもわかりますがFacebookの新しいサービスの発表などはこのF8で毎年されます。

 

FacebookのF8カンファレンスの初日は、たくさんの発表とアップデートでギュウギュウ詰め。ここではMark Zuckerbergのキーノートから、トップテンをご紹介しよう。カンファレンス関連の記事は、ここにそのリストがある。

出典:FacebookのF8カンファレンスのビッグな発表、上位10まとめ

 

 

Oracle OpenWorld 2019

米オラクルが開催するカンファレンスです、オラクルの年次イベントですね。日本でもレポートはいくつかされています。ラリー・エリソンも登壇するようですね。

 

基調講演に登壇した同社CTO兼創業者のラリー・エリソン氏は、同社が「Gen2 Cloud」(第二世代クラウド)として構築している新しいアーキテクチャを採用したクラウドデータセンターの説明の中で、2019年中に東京と大阪にデータセンターを開設するとしたスライドを示しました。

出典:[速報]オラクル、2019年に東京と大阪にOracle Cloudの最新データセンターを開設へ。Oracle OpenWorld 2018

 

また、Oracle OpenWorldは世界各地で行われているようで下記ツイートでもわかりますが2019年の開催についてロンドン、ドバイ、シンガポールで行うことを公表しています。

 

 

 

AWS re:Invent

アマゾンウェブサービスの世界最大のコミュニティーイベントです。新しいサービスについては毎年このイベントで発表されます。reInventは日本からの参加者も多く、ツアーも毎年用意されます。海外のカンファレンスの中でも比較的参加しやすい部類に入るかなと思います。

 

 

VMworld

VMwareが例年8月に開催している年次カンファレンスです。AWSとの提携などクラウド界隈でも注目度が高いと思います。2018年のカンファレンスでもパブリッククラウドとの統合をテーマとしているようです。

 

パブリック クラウドとの統合
VMware は、お客様の環境に合わせてあらゆるクラウド上で柔軟にアプリケーションを実行、管理、接続、保護するための、プライベート クラウド、パブリック クラウド、ハイブリッド クラウド向けのソリューションを提供しています。ビジネスの拡大に必要な自由度と管理性を実現する VMware のソリューションをぜひご利用ください。

出典:https://www.vmware.com/jp/products/whats-new.html

 

 

Google Cloud Next

Google Cloudについてのカンファレンスですね。サンフランシスコでも行なっていますが他地域でも行なっているようです、2018年は東京、ロンドンでの開催がありました。

 

出典:https://cloud.withgoogle.com/next18/sf

 

 

Google I/O

こちらはご存知の方が多いでしょう、Google I/Oですね。僕はまだ参加したことがありませんが一度は参加してみたいと思っているイベントです。

 

 

WWDC19

こちらもご存知の方多いでしょう、Appleが主催しているカンファレンスですね。多くの新しいサービス、プロダクトがこの場で発表されます。こちらもまだ僕は参加したことがないですが一度は参加してみたいですね。

 

 

 

以上です。全てを網羅することはなかなかできませんが情報は随時更新していきます。

より技術よりのカンファレンスについてはこちらにまとめています。

 

エンジニア向け技術カンファレンスまとめ【海外編その2】

 

なお国内でのイベントなどはこちらにまとめていますのであわせてぜひ。

 

エンジニア向け技術カンファレンスまとめ【言語系】【国内版】