転職して地元で働く僕が後悔すること

転職して地元で働く僕が後悔すること

この記事では新卒で入社した会社で東京で働いていたものの、転職をして現在では地元である名古屋で働く僕が地元で働いていてときおり後悔することをまとてみます。

なお、地元で働いてよかったことはこちらにまとめていますのでそちらもよかったらぜひ。

転職して地元に帰ってよかったこと

本記事の内容

本記事では以下についてお話しします。

 

  • 現在地元で働いている経緯
  • ときおり後悔すること

 

現在地元で働いている経緯

僕は地元が名古屋から電車で20分ほどの育ちました。

そして新卒で入った会社では東京配属になり2年ほどそちらで働いています。

その後、転職を繰り返し現在では名古屋で働いています。なお転職の詳細については以下記事に詳しくまとめていますのでぜひ。

 

現役エンジニアが実際に転職した時に利用したサービスまとめ

 

上述の通り、僕はいわゆるUターンということになります。

そのため以降では現在Uターンを検討している方ももしかしたらUターンしてみたら後悔するかもしれませんよ。

ときおり後悔すること

さて本題に入っていきます。

ちなみに枕詞にときおりと入れていますがその理由は僕自身は転職して地元で働いていることについて前向きだからです。もちろんこの後書くようにときおり後悔することもあります

が、こういったことはトレードオフのような面がありますので後述する後悔している点については許容している、という感じです。

前置きが長くなりましたがそれでは僕がときおり後悔していることについてご紹介します。

遊びに行く場所、イベントが若干少ない

僕は今名古屋に住んでいます。

名古屋ですと市内はもちろん近隣の三重、岐阜、静岡あたりに遊びに行く方も多いです。それなりに遊びに行く場所はあります。

が、やはり東京にいた時ほど遊びに行きたいと思う場所が少ないのは事実です。

特に若い方にとっては遊びに行く場所、イベントが少ないのではないでしょうか。一方で家族連れにはもしかするとちょうどいいのかもしれません。

この点については一度東京に住んでしまった後で地方に住むと感じることかもしれませんね。

実際にどれくらいか 子どもとお出かけ情報サイト いこーよ に登録されている情報を参考に比較してみます。

 

出典:いこーよ 関東のお出かけスポット数

出典:いこーよ 東海のお出かけスポット数

 

東京はお出かけスポットが7405件、そして愛知県はお出かけスポットが2441件。やはり東京はお出かけスポット多いですね。

それでも東京以外の関東のスポット数と東海のスポット数はそれほど変わりませんね

これは比べてみて気づいたことのように思います。

車がないと不便なことがある

こちらも地方あるあるでしょう。

東京の場合は電車でどこへでも行けます、むしろ車の方が不便なケースもあるくらいですね。

しかし地方の場合は違います。名古屋市内であればある程度電車でいける場所も多いですがそれでもときおり車があったらなと感じることがあります。

僕自身はタイムズでカーシェアリングを契約しているためすぐにレンタルはできるのですがそれでもレンタルなどせずすぐに使えたら、と思うことがあります。

東京では行きたいとこには車も不要ですぐ電車で行けたので便利だったな、と思うことがあります

実際にデータでみてみましょう、以下は自動車保有台数を可視化したものになります。

 

出典:都道府県別統計とランキングで見る県民性

 

暖色に塗られた都道府県は自動車保有台数(人口100人あたりの自動車保有台数)が多いことになります。東京は青色に塗られているように100人あたりの保有台数が少ないことがわかります。

愛知県は黄緑ですので100人あたりの保有台数は東京よりも相対的に多いことになりますね。

これらをみても東京では車がなくても生活でき、愛知県では東京よりも生活するのに車が必要そうなことがわかりますね。

美味しいご飯屋さんが東京はもっと多かった

語弊がありそうですが、名古屋にも美味しいお店は数多くあります、本当に。

ただ、それでも東京とは比べられないなと感じます。東京の場合はもちろんチェーン店も多いですが小さな飲食店でも元気にやっていて非常に美味しい料理を出していることが多いですよね。

名古屋にもそういったお店はありますが、やはり人が少ないからかいいお店でも閉店してしまうケースがあるように思います。

下記は都道府県別に人口10万人あたりの飲食店数を表したデータになります。

 

 

暖色で塗られた都道府県は人口10万人あたりの飲食店数が多いことになります。

東京は赤色で塗られていることから飲食店数が相対的に多いことがわかります。

そして愛知県は黄色っぽく塗られており人口10万人あたりの飲食店数も少ないことがわかります。

美味しいかどうか、というのはなかなか判断しかねますが飲食店の数の差がこれだけあれば競争も激しいですし東京の方が美味しいお店が多かったな、という印象を持つのも頷けるように思いますね。

エンジニア向けの勉強会、カンファレンスが地元では少ない

こちらは僕がエンジニアだから、の項目になります。

最近では関西や福岡など地方であってもエンジニア向け勉強会やカンファレンスが開かれるようになっています。

とはいえ、やはりその数は東京の方が圧倒的に多いのは事実。多ければいいということはないのですが、ちょっと行きたいな、と思った勉強会やカンファレンスに交通費の問題もあってなかなか行けないのはUターンしたことを後悔するポイントになりますね。

この点は他のUターンを検討するエンジニアの知り合いからも真っ先に聞かれるポイントです。

せっかくなので Tech Playでのイベント数を東京と愛知県で比べてみましょう。

 

東京のイベント : 276件 (2018/12/3〜2018/12/9)

愛知県のイベント : 17件 (2018/12/3〜2018/12/9)

出典:Tech Play

 

わかっていたとはいえこうしっかり数字を出してみるとショックですね(笑)

なお以下記事では名古屋で行われるカンファレンスについてまとめていますのでよかったらこちらもご確認ください。

 

エンジニア向け技術カンファレンスまとめ【名古屋版】

海外に行くときに結局成田空港や羽田空港に行くことになって面倒

こちらは海外によく行く方は不便に感じるポイントでしょう。

僕がいる名古屋には中部国際空港があり直航便も国によってはもちろん出ているのですがやはり数は少なく成田や羽田を経由して行くことになるケースが多いです。

仕方ないことではありますがただでさえ疲れるフライトがより疲れることもあり出張や旅行に行く際には億劫に感じることもあります。

 

まとめ

さていかがでしたでしょうか。

これらは僕が実際にときおり後悔することです。東京に住んでいたらこういったことは解決します一方で地方に住んでいるからこそのメリットもあります

そのためやはりこれらはどれをとって、どれを捨てるのか、といったトレードオフの関係になっているケースもあるでしょう(もちろんお金があれば解決できる問題もありますね)

そのためデメリットを受け入れつつ転職して地元に戻るのか、それとも東京で働くことを選ぶのか、選択の問題なだけだと僕は考えています。

ライフステージによってもその選択は変わってくるでしょう。

 

本記事で僕のお話ししたことがどなたかの参考になれば幸いです。