社会人学生を始めてもうすぐ1年なので振り返りをする

社会人学生を始めてもうすぐ1年なので振り返りをする

はじめに

2019年4月から社会人学生をはじめQ4ももうすぐ終わろうとしているためこれまでのことをまとめておこうと思います。(僕が通っている大学はクォーター制でQ1〜Q4と区切って講義がされます)

最近は社会人学生を受け入れる大学も増えてきているようで僕と同じように大学で学び直しを考えている方の参考になればと思っています。なお僕は現在、南山大学理工学研究科ソフトウェア工学専攻で大学院生として学んでいます。

なかなかしんどかったGW

入学してからすぐのQ1ではアルゴリズムについての講義とソフトウェア工学全般についての講義を土曜日に受けていました。朝9時過ぎから17時頃まで講義、そしてそのあとにゼミ、というなかなかハードな日程で疲れますが楽しく取り組め、やはり入学してよかったと感じていました。ただ、やはりレポートが重なると土日も潰れてしまうということはよくありました。特にGWは、

 

  • アルゴリズムについてのレポート
  • ソフトウェア工学のレポート
  • 論文の仕上げ

 

があり、ほとんど遊びに行く時間もなく勉強していました。論文については初めての執筆ということもあり時間をかけて書いていましたがこの時期に踏ん張って書いておいてよかったと今振り返ると思います。おかげでどれくらいで論文が執筆でき、どういったペースで執筆していけばいいかをつかむことができました。指導頂いている教授ともどう相談しながらレビュー頂くのがいいかもこの早い段階でわかったことは本当によかったです。

そういうわけで今年のGWは勉強漬けでしたが僕としては充実していたなと思っています。

普段のこと

GWは上述の通りですが、それ以外の時についてももちろんレポートがあることもありますし論文を書いたり、ゼミでの発表準備をしたりとやるべきことはいくつもあります。そのため普段は、

 

  • 月曜日:仕事、時間があればレポート、論文作成
  • 火曜日:仕事、時間があればレポート、論文作成
  • 水曜日:仕事、時間があればレポート、論文作成
  • 木曜日:仕事、時間があればレポート、論文作成
  • 金曜日:仕事、時間があればレポート、論文作成
  • 土曜日:9〜19時まで大学
  • 日曜日:レポート、論文作成など

 

という形で過ごしています。平日は仕事もあるので余裕があればレポートをやったり論文を書いたりしていましたが、よっぽど時間に迫られていなければ平日は仕事優先で対応をしています。そのかわり土日は大学の方を優先しています。好きだからやれていることかなとは思いますが、それでも体力的にしんどいこともあるのでしっかり体を休めることもしています。

現時点までの成果

修士1年ということもあり、卒業までに必要な単位数もぼちぼちあり、授業も多く、そして研究も進める必要があるのが大変です。その中でこれまででざっくりとですが以下のようなアウトプットは出ています。

 

  • 受講した講義は比較的いい成績でクリア(だいたいA+でなんとか)
  • 査読付き論文を一つアクセプト、発表済み
  • 査読なし論文(ショート)を発表
  • ソフトウェア関連のシンポジウムで発表
  • 論文誌に投稿(審査待ち)

 

改めて並べてみると1年目にしては頑張ったかなと思いました。特に前述したように論文を書くリズムや流れをなんとなく把握できたのは大きかったです。

これから

なんとかやれるだろう、と思って入学したものの、実際に始めるまではいくらか不安なことがありました。それでもこれまでしっかり成果を出しつつ楽しくやってこれたのは本当によかったと思います。

さて、これからですがこんなことをしていこうかと思っています。

 

  • 講義は引き続き積極的に質問しつつ最高評価(A+)を目指す
  • 研究も進め、国際学会に論文を投稿していく

 

1点目については引き続きです。興味のある講義ばかりですので意識せずともそこは目指していけそうです。

2点目については教授とも具体的に話を始めることができています。こればかりは研究を進めつつ、少しずつ論文を執筆し投稿し続けるしかないのだろうと思っています。それでも僕にとって次のステップになるだろう大事なことですので積極的に挑戦しようと思います。僕も楽しみですし頑張れそうです。

社会人学生に興味のある方へ

僕は大学でソフトウェア工学を学んでいます。他の分野、大学の場合はまた様子は違うと思います。それでも本当に興味のある分野であれば行く価値はあるだろうと思います。本当に興味がある場合は、まずは興味のある大学や研究室の門戸をたたき話を聞きに行くことがいいでしょう。本当に受け入れを考えてくれる方々であれば歓迎してくれると思います、遠慮せずぜひ思い切って行ってみるのが一番です。まずはそこからでしょう。

 

さて、本記事は以上です。以下記事にも僕が社会人大学生をすることに決めた話をまとめていますので合わせて読んで頂くと参考になることもあるかと思います、よければご一読ください。では。

社会人エンジニアとして大学院に進むことにした