【入門】Webエンジニアとはどんな仕事なのか

【入門】Webエンジニアとはどんな仕事なのか

この記事では実際にエンジニアとして業務をしている僕から一般的なWebエンジニアの仕事、業務内容についてお話をしていきたいと思います。Webエンジニアという職業に興味がある方の参考になればと思います。

本記事の内容

本記事では以下のような内容についてお話ししていきます。

 

  • Webエンジニアとは
  • Webエンジニアの業務内容
  • Webエンジニアが業務外にしていること

 

Webエンジニアとは

まずはWebエンジニアとは、について整理してみます。

Webエンジニアとは一般的にはWebアプリケーションを開発するエンジニアのことを指すと思います。担当する役割は比較的幅広く、Webエンジニアといってもサーバーサイドプログラミングが得意なWebエンジニアの方もいますし、DB周りが得意なWebエンジニアの方もいるでしょう。

しかし概してWebアプリケーションを開発し、リリース、運用までを任せられるエンジニアということで間違いはありません。

この点については以前のこちらの記事でもお話ししています、合わせてぜひご確認ください。

 

【入門】Webエンジニアになる!何から始める?

さて、本題の実際のどんな仕事をしているのか、についてのお話に移りましょう。

Webエンジニアの業務内容

一例としてある一般消費者向けWebサービスを提供している企業で働くWebエンジニアの1日をみてみましょう。

 

  • 10時:出社後、所属するプロダクトチームでの朝会に参加。15分ほどで手早く情報共有を実施。
  • 11時:チャット、メール等の確認
  • 12時:レビュー依頼のあったPull Requestを確認
  • 13時:ランチ
  • 14時:開発中の新機能の実装を進める
  • 16時:担当するプロダクトの企画担当と開発中の機能の仕様について打ち合わせ
  • 18時:仕様の相談をした結果を反映し、開発中ブランチにPush
  • 19時:退社

 

あくまである一日をサンプルで書き出してみたのですが、普段している業務内容としてはこういったところかと思います。順番に見ていきましょう。

 

  • 10時:出社後、所属するプロダクトチームでの朝会に参加。15分ほどで手早く情報共有を実施。
  • 11時:チャット、メール等の確認

 

B to Cといわれる一般消費者向けサービスをメインの事業として行なっている企業ではおそらくこういった形で業務をしているケースが多いと思います。業務開始時間にチームで集まって手早く情報共有を行います。

例えばここで週末のユーザからの問い合わせ状況、KPIの推移、重要なプロジェクトの進捗状況などを情報共有します。

また、情報共有のツールとしてはチャットがメインの職場が多いでしょう。メールも併用していると思いますがメインのコミュニケーションツールはチャットツールになると思います。

 

  • 12時:レビュー依頼のあったPull Requestを確認
  • 13時:ランチ
  • 14時:開発中の新機能の実装を進める

 

開発の時間です。多くの企業でGitHubGitLabなどを利用して開発が行われています。そのため他のチームメンバーからレビューを依頼されるケースが多いでしょう。

そのため開発の現場では自分の担当分の実装も行いますがチームメンバーの実装のレビューを行うことになります。

 

  • 16時:担当するプロダクトの企画担当と開発中の機能の仕様について打ち合わせ
  • 18時:仕様の相談をした結果を反映し、開発中ブランチにPush

 

担当しているプロダクトの機能の開発の方向性、細かな機能の仕様について企画担当の方と打ち合わせをします。

エンジニアとして打ち合わせに参加するのであれば技術的な視点で実現可能なのか、そしてスケジュールは問題なく間に合うのか、などに責任を持つ必要があります。

その辺りについて詳細を詰めつつ、企業によってはエンジニアであっても機能の仕様、つまり企画について意見を言い合うこともあります。こういった点はやりがいもあり最も楽しい部分かもしれません。

 

  • 19時:退社

 

担当している案件、プロジェクトの状況によっては残業をするケースもあるでしょう。その辺りは会社次第ではありますが、やはりIT業界全体の傾向として事実残業が多い傾向にはあります。

Webエンジニアが業務外にしていること

まさかの業務外のお話をします()

もちろん業務外なので会社から仕事を渡されることはありません。が、比較的休日でも技術書を読んだり新しい技術の情報を確認し試している、というような方が多いのも事実です。この辺りは賛否両論あり、それは僕も認識しています。例えば以下やりとりなどは以前盛り上がりました。

 

 

なかなか難しい議論ではありますが、僕も苦でないのあれば休日も気にせず技術に没頭することをお勧めします。もし、それが辛い場合はしなくてもいいでしょう。ただ、やはりこの業界の特徴として変化のスピードが異様に早いこともありその変化についていけずご自身が業務面で苦労されることはあるでしょう。。なかなか難しいところですね。

まとめ

Webエンジニアとはどういった仕事なのか、お話ししてきました。最後の方は正直に言いますとWebエンジニアに限らず、というような内容になってしまいましたが参考になるかと思いまとめました。

それでは以上になります。どなたかの参考になれば嬉しいです。